Q:病院・部署での役割を教えてください。
A:年間約９０００台もの救急搬送を受け入れている病院の、救急外来の師長です。

Q:なぜ札幌東徳洲会で働きたいと思ったのですか。
A:医療過疎となっていた地域や離島に病院を設立し、皆に平等な医療の充実を目指した徳田理事長の理念に感銘を受けたためです。今はその理念実践のお手伝いをさせていただいている気持ちで、スタッフ一丸となり日々働いています。

Q:この病院で働き続けられている理由はなんでしょう。
A:今１歳の子供がいて、子供との時間も大切にしたいときです。産休の利用や、また復帰後の授乳時間を確保するといったことが当然できるよう配慮されています。もちろん保育園が併設され、安心して働ける環境です。ワークライフバランスに配慮された病院であると感じています。

Q:今後の師長さんの展望について教えてください。
A:北海道で１番多く救急車を受け入れている病院です。それは一人でも多くの患者様を助けたいという理事長の理念の実現と、また地域に必要とされているという証明でもあります。 個々のスタッフの成長・教育できる環境も整えられているため、私としてはスタッフのスキルをより発揮できる環境を作っていきたいと考えています。
そして今後も、一人でも多くの患者様を受け入れる、災害＆救急の地域No.1の継続を目指します。