信楽焼の里にある、ぬくもりある療養型病院
滋賀県信楽町、タヌキの置物で知られる焼き物の産地にある紫香楽病院。近畿の軽井沢とも呼ばれる自然豊かな環境のなかで、スタッフと患者さんが温かな関係を築きながら日々の看護にあたっています。今回は、長期療養を支えるこの病院ならではの魅力を3つのポイントでご紹介します。
特徴1:患者さんとゆっくり関われる看護スタイル
紫香楽病院の大きな特徴は、長期入院の患者さんが多く、一人ひとりとじっくり向き合えること。急性期病院のような目まぐるしさとは異なり、患者さんの個別性に合わせたケアプランを立て、時間をかけて寄り添う看護を実践できます。「忙しさに追われて患者さんと話す時間が取れない」と感じてきた方にとっては、本来やりたかった看護に立ち返れる環境かもしれません。患者さんの笑顔に元気をもらいながら、スタッフ同士も声を掛け合い支え合う、アットホームな職場風土も魅力です。
特徴2:重症心身障害児(者)・神経難病という専門領域
同院は重症心身障害児(者)医療と神経難病医療を診療の柱としており、県内外から多くの患者さんを受け入れています。これらの領域は専門性が高く、コミュニケーションの工夫、呼吸管理、療育的なかかわりなど、一般病棟では得にくい経験を積むことができます。「専門性の高い看護を学びたい」「キャリアの幅を広げたい」と考えている方には、腰を据えて学べるフィールドです。また、地域医療や在宅支援にも力を入れており、行政・福祉と連携した短期入所事業など、患者さんとご家族を地域で支える視点も身につきます。
特徴3:温かな人間関係のなかで働ける環境
「心が温かくほっとするようなぬくもりのある病院」と紹介されている通り、スタッフ同士のチームワークの良さも特徴のひとつ。長期療養の場では、患者さんやご家族との関係も長くなるからこそ、スタッフ間の信頼関係がケアの質を支えます。新しい職場に飛び込むときに不安になりがちな人間関係の面でも、安心して馴染んでいける雰囲気があります。
こんな方におすすめです
患者さん一人ひとりとじっくり関わりたい方、重症心身障害児(者)看護や神経難病看護に興味のある方、自然豊かな環境で落ち着いて働きたい方。少しでも気になった方は、ぜひ一度紫香楽病院へ足を運んでみてはいかがでしょうか。