「八日目の蝉」、「蟹工船」など数多くの映画の舞台になり、また森高千里さんの楽曲のタイトルになった「渡良瀬橋」も当院が位置する足利市にあります。
日本最古の学校である「足利学校」は歴史の授業で出てきたかもしれませんね。

栃木県南西部にある足利市に開院して70年余年、2011年には新病院をオープンしました。

急性期から慢性期まで幅広い医療領域の看護が学べるため、個人のキャリアプラン形成がしやすい環境です。
入職後は1か月の研修を経てから病棟に配属するシステムを採用しています。
研修を通して基礎看護技術を復習し、病棟業務を把握したうえでの配属となるため、スムーズに病棟での勤務に就くことができます。
さらに、赤十医療施設のキャリア開発ラダーを平成19年度より導入し、赤十字の専門職として、各人が目標を持って活き活きと働き、質の高い看護を提供することを目指しています。

また、経験のある看護師も積極的に採用しています。
毎年新しい仲間を迎え、看護部では経験者採用の皆さんが安心して業務に入れるよう、オリエンテーションを行っている他、就職後1か月間は定期的に自己学習の時間を設けています。また、1年間に就職された経験採用看護師の懇談会を開催しています。

アスレチック室や談話室を設けた看護師宿舎、夜間保育も行う院内保育所など、
教育面だけではなく、入職したみなさんが安心して勤務できる環境も整えています。

しっかりと学びたい方、一歩ずつ着実に成長したい方、スタッフ全員であなたを支えます。
是非、お問合せください。