コバルトブルーの海と緑に囲まれた名瀬徳洲会病院

奄美大島は人口7万人余で、鹿児島から飛行機で南へ50分コバルトブルーの海に囲まれた、緑の森の美しい島です。
奄美市には島の人口の約半数が集中しており、離島とは思えないような都会的な町です。
名瀬徳洲会病院は奄美市の東北部にあり、人間ドック・予防医療・救急医療で地域の皆様に貢献しています。
また、患者さまの多くは高齢者で、地域に密着した看護・介護の提供が求められています。
在宅医療へも目を向け、近隣の病院、クリニック、老人ホームなどと連携しながら、地域の方々の健康と生きがいのある生活をサポートしています。
島の方々の穏やかな人柄に心を癒されつつ、都会と同じ医療が提供できる喜びとやりがいを感じながら看護を学ぶことができます。

オフの日には、ダイビングやサーフィンなどのマリンスポーツを１年中楽しむことができます。
都会から入職してくる職員の中には、マリンスポーツを通じて、病院内外問わず、地域の方との交流も深まり、休日を楽しんでいます。

名瀬徳洲会病院では、オン・オフとも充実した日々を過ごすことができます。
離島看護に少しでもご興味のある方はお気軽にお問い合せ下さい。
お待ちしております。