
熟女(?)看護師、今日も行く!!
/ / Y・O ( 医療法人藍野高等看護学院 )
ナイチンゲールの本を読んで感動し、白衣の天使を目指したのは姉・・私は、そんな姉の白衣姿になんとなく憧れて看護師になって早30年と、余し・・・
命の誕生に関わった産婦人科病棟をスタートに、命の終焉の場面に立ち会うことの多かった内科病棟、そして今は、心の内面と向き合う精神の病棟に勤務しています。
振り返れば、いろんなことがありました。
痛みで悲鳴を上げる患者さんのそばで、身体をさすることしかできなかったこと、入院と死後の処置の時間が重なって、暗い病室でひとり、亡くなった患者さんの身体を拭いたこと、育児との両立で毎日バタバタ、それでも、看護の仕事が好きで、この仕事一筋・・つらいこともいっぱいあったけど続けてこれたというのが私の心の財産です。
以前受けた研修のなかで 患者さんの患という字は、心に串が刺さっている状態、そして、看護師の看は、手と目で見ることという意味ですと・・私の看護観は?と聞かれると恥ずかしいけれど、どんな時でも、場面でも、心だけは、なくしてはいけないと思っています。
「人間とは」「看護とは」・・・と聞かれても、この年になっても明確に答えられないけれど・・対象の、あらゆる意味での自立のために、援助すること。
これが看護かなと・・
最近、なかなか疲れがとれなかったり、物忘れも多くなりました。
長い看護師生活も、もう卒業かな?と、弱気にもなります。
病棟には、若いスタッフばかり。
以前の私は、若い人に負けてなるものか!なんて、意地も張っていたけれど、50歳を過ぎると、私は私らしくやっていこう。
若い人に負けて当たり前と、考えるようになりました。
そう考えると、楽になりました。
これからも、好奇心を失わず、常に前向きに歩いていきたい。
腰にはコルセット、老眼鏡のお世話になりながらになると思うけれど、笑顔だけは忘れずに・・・
2病棟(精神疾患・結核合併症)勤務
命の誕生に関わった産婦人科病棟をスタートに、命の終焉の場面に立ち会うことの多かった内科病棟、そして今は、心の内面と向き合う精神の病棟に勤務しています。
振り返れば、いろんなことがありました。
痛みで悲鳴を上げる患者さんのそばで、身体をさすることしかできなかったこと、入院と死後の処置の時間が重なって、暗い病室でひとり、亡くなった患者さんの身体を拭いたこと、育児との両立で毎日バタバタ、それでも、看護の仕事が好きで、この仕事一筋・・つらいこともいっぱいあったけど続けてこれたというのが私の心の財産です。
以前受けた研修のなかで 患者さんの患という字は、心に串が刺さっている状態、そして、看護師の看は、手と目で見ることという意味ですと・・私の看護観は?と聞かれると恥ずかしいけれど、どんな時でも、場面でも、心だけは、なくしてはいけないと思っています。
「人間とは」「看護とは」・・・と聞かれても、この年になっても明確に答えられないけれど・・対象の、あらゆる意味での自立のために、援助すること。
これが看護かなと・・
最近、なかなか疲れがとれなかったり、物忘れも多くなりました。
長い看護師生活も、もう卒業かな?と、弱気にもなります。
病棟には、若いスタッフばかり。
以前の私は、若い人に負けてなるものか!なんて、意地も張っていたけれど、50歳を過ぎると、私は私らしくやっていこう。
若い人に負けて当たり前と、考えるようになりました。
そう考えると、楽になりました。
これからも、好奇心を失わず、常に前向きに歩いていきたい。
腰にはコルセット、老眼鏡のお世話になりながらになると思うけれど、笑顔だけは忘れずに・・・
2病棟(精神疾患・結核合併症)勤務