日々芽生える責任感。同期みんなで頑張ります!

なにわ生野病院 / 大阪府 / Kさん Sさん Y (S:大阪府立大学 Y:大阪青山大学 K:大阪府医師会看護専門学校)

入職して半年の感想は?

S:まだ慣れていない部分もたくさんあるけれど、少しずつでも進歩できているかなぁと感じています。
同期は10人いるのですが、そのうち男性は僕を入れて2名。いてくれるだけで安心して、心強いです(笑)
Y:私も、ちょっとずつ慣れてきました。
入職当初は学生の頃と比べて、その責任の大きさに戸惑っていました。免許を持って働くことの責任の重さを感じています。
K:ICUの配属なので、重症の患者さんが多くいます。
やはり、患者さんの命に直結してしまう、という怖さがありましたが、最近は先輩のフォローや、
勉強を深めることによって、徐々に慣れてきたように思っています。
病院見学をした時に、教育がしっかりしていると聞いてICUを希望しました。入職してみると、看護師1人に対して患者さんが2人の体制、また、オープンフロアで見渡せるので、フォローもしてもらいやすいですね。

看護師になったきっかけは?

K:看護師になる前は、飲食店や、アパレル関係の仕事をしていた時期もありました。
20歳になるタイミングで手に職を付けたいなと考え、それまで貯金していたお金で看護学校を受験しました。
地元が広島なのですが、親にも言わず大阪の学校を受験して(笑)
合格してから報告したので親はびっくりしていましたが、意思は決まっていて、
「このタイミングを逃すと、とてももったいないと思う」と説得しました。
色々な仕事をする中で感じたのが、「どの仕事でも大変だな」ということでした。
その中で、仕事に対して何を求めるのか、を考えた時、自身のやりがいや社会面、金銭面で選んだのが看護師でした。
Y:わたしは母と姉が看護師で、自然に「看護師なるよね?」という流れがありました(笑)
今では、姉がちょうど新人教育の担当をしているようなんです。
「こんなことに気を付けて!」など、実用的なアドバイスをくれますね。
実際に働く中でやりがいも生まれ、今では看護師になってよかったと思っています。
S:僕は高校生の頃から医療現場に興味がありました。
医療現場では看護師が一番患者さんに近しい存在で、男性看護師も増えていると聞き、看護師をやってみようを思いました。

難しさ・やりがいは?

Y:自信はまだありませんが、その反面、先輩などに「〇〇をお願い」などと言ってもらえると嬉しくなります。
心掛けていることは、患者さんに敬意を払って接することです。笑顔でいること、分かりやすくお話するようにするなど、患者さんの負担にならないようにと意識しています。
先輩も「患者さんへの対応は大丈夫だよ」と言ってくれるので嬉しかったですね。
教育担当の方々が数名いるのですが、みなさんもとても優しく、面談などもこまめにしてくださるので、安心して働けています。
K:私は、重症の患者さんを前に、「自分に何ができるのか」と悩むところはあるんですが、そこはしっかり勉強したり、先輩に質問したり、アセスメント力を高めていけるようなっていきたいです。
ICUに来られた時は重症だった患者さんが、車いすに乗り、退院されたり、一般病棟に移られたのを見るとやりがいのある仕事だなと、嬉しくなりますね。
S:学生の頃は一人の患者さんに深くかかわっていましたが、今はそうはいきません。
自分自身の考えや、知識を増やさないといけないと思っています。
最近嬉しかったことは、食事をとることが難しかった患者さんが、食事をとれたこと!
患者さんと一緒に「食べれましたね!」って喜びました。

学生さんへのメッセージ

S:自信を持って自慢できることは、病院の雰囲気の良さ!職種を問わず協力体制がすごくあります。
Y:学生時代は国試対策や実習など、勉強は大変だけれど、勉強していたらある日突然わかる日が来るんですよね。だから、その勉強は無駄じゃないよって伝えたいです。
K:実習時代、アセスメントも深くやっていたので、基礎の知識がしっかりしていることで応用の知識も入ってきやすいのが実体験として思いました。その勉強をしたことが今の看護師になっても、活かされているとすごく思います。
学生時代が基礎となるので、勉強はきちんとやっておいてほしいと思います。