練習2

看護師あるある~小児科編~

「小児科って大変そうだけど、やりがいもありそう」
そんなイメージを持ちながら、実際に配属されてみて戸惑う新人ナースは少なくありません。
小児科ならではの“あるある”は、想像以上に心を使うものが多いのも事実です。

子どもに嫌われた気がして落ち込む

泣かれたり、処置のたびに全力で拒否されたりすると、自分の関わり方が悪かったのではと不安になりますよね。

小児科では、どんなに優しく声をかけても泣かれてしまう場面が少なくありません。
そのたびに「もっと上手にできたはず」と、自分を責めてしまう新人ナースも多いです。
でもそれは、あなたの対応が悪いからではなく、子どもにとって医療そのものが怖いという前提があるからです。

泣かれることと、信頼されていないことはイコールではありません。

目の前の反応だけで判断せず、関わり続けている自分自身を否定しすぎないことも大切です。

保護者との関係に緊張してしまう

子どもだけでなく、常に保護者の視線を感じることにプレッシャーを覚える新人ナースも多いです。

言葉選びや説明の仕方ひとつで、空気が変わってしまうように感じる場面もあります。
「きちんと説明できているかな」「変に思われていないかな」と、頭の中がいっぱいになってしまうのも無理はありません。

小児科では、看護技術だけでなくコミュニケーション力も求められるため、経験が浅いうちは特に難しさを感じやすい科です。

緊張するのは、保護者と真剣に向き合おうとしている証拠でもあります。

思った以上に気を張り続けて疲れてしまう

笑顔でいなければ、優しくしなければと気を張り続け、気づかないうちに疲れが溜まっていくことがあります。

しんどさを感じるのは、あなたが真剣に向き合っているからです。

小児科で感じる大変さは、あなたが弱いからではなく、科の特性と新人という時期が重なっているだけです。
そして、その負担の大きさは、職場の教育体制や雰囲気によって大きく変わります。

これから病院を選ぶときは、「新人をどう支えてくれる環境か」「安心して成長できそうか」という視点を持つことが、自分を守ることにもつながります。
ナスナスでは、小児科を含めた各病院の教育体制や職場の雰囲気を知ることができます。
今感じている不安を一人で抱え込まず、環境を知り、選ぶという選択肢があることも覚えておいてください。

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