新人看護師の離職率、2011年から6年以上連続0%を継続中
三重県鈴鹿市にある鈴鹿回生病院は、鈴鹿・亀山地区(人口約25万人の医療圏)を中心に2次救急を担う地域の基幹病院です。年間の救急搬送台数は約2,500件、手術件数は約2,600件と、地域医療を支える存在として幅広い診療実績を積み重ねています。また、2014年度からは脳神経外科にSCU(脳卒中ユニット)を開設し、24時間365日の救急体制を整えています。
そんな同院が特に力を入れているのが、新人看護師へのサポート体制です。2011年以降、新卒職員の2年未満の離職率が6年以上にわたって0%を継続しているというのは、職場環境の充実ぶりを示す一つの指標といえるでしょう。「入職後すぐに辞めてしまった」という不安を感じている方にとって、心強いデータではないでしょうか。
個人に合ったキャリア開発プログラムで着実に成長できる
看護部では「人材育成は組織にとって欠かせない要素」という考えのもと、キャリア開発プログラムを体系的に構築しています。臨床の現場そのものを「常に教育の場」と位置づけ、個々のスタッフに合ったキャリアアップの機会を提供しています。
さらに、看護職としての技術・知識の習得にとどまらず、倫理観や豊かな人間性を育む継続教育にも力を入れています。患者さんを全人的にとらえ、あたたかな姿勢で援助できる看護師を育てるという方針のもと、スタッフ一人ひとりの成長を長期的にサポートしています。
男性看護師も活躍できる多様な職場環境
鈴鹿回生病院では、男性看護師の積極的な採用にも取り組んでいます。現在11名の男性看護師が救急外来・透析室・手術室・病棟など、さまざまな部署で活躍しています。看護の現場で男性スタッフが求められる場面も増えているなか、同院ではその活躍フィールドを着実に広げています。
病院のある鈴鹿市はF1グランプリで有名な鈴鹿サーキットの地元でもあり、温泉施設も多数ある暮らしやすいまちです。仕事もプライベートも充実させたい方にとって、生活環境という面でも注目しやすいエリアといえます。「明るく・元気のある方」をスタッフ一同でお待ちしています。