「生命だけは平等だ」の理念を日々の看護で実践する
愛媛県宇和島市に位置する宇和島徳洲会病院は、医療法人沖縄徳洲会が全国66か所で展開する徳洲会グループの一員です。「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会」という理念を掲げ、地域の皆さんに寄り添った医療・看護を提供しています。2004年の設立から約20年、地元に根ざした病院として着実に歩みを続けてきました。
特徴① 多様な病棟機能と専門性の高い医療
当院の大きな特徴のひとつが、多彩な病棟機能を備えていることです。急性期病棟・障害者病棟・介護療養病棟・回復期リハビリテーション病棟など、患者さんのさまざまなフェーズに対応できる体制が整っています。なかでも腎移植件数は国内第3位(病院公表データに基づく)という実績があり、専門性の高い看護スキルを身につけたい方にとっても刺激的な環境です。急性期から回復期・慢性期まで幅広く経験できるため、看護師としての視野を広げるうえで大きな強みといえるでしょう。
特徴② 高齢化が進む地域を支える看護の姿勢
宇和島市は高齢者率31%という地域特性を持ちます。当院の看護部は「私たちは地域住民に安心・安全で質の高い看護・介護を提供します」という理念を掲げ、高齢の患者さんが安心して頼れる存在であることを大切にしています。地元出身のスタッフが多く在籍しており、地域の方々との距離が近く、温かみのある職場の雰囲気が根付いています。「地元のためにはたらきたい」という思いをお持ちの方には、とりわけフィットしやすい環境かもしれません。
特徴③ 成長を支える教育体制と働きやすさへの取り組み
新卒看護師も毎年入職しており、新卒の離職率はゼロ(病院公表データに基づく)という点は、職場環境の安定感を示す指標のひとつといえます。医療ニーズの多様化・複雑化に対応できる人材を育てるため、教育環境の整備を継続して進めています。また、労働環境の改善にも積極的に取り組んでおり、働きやすい職場づくりを看護部全体で推進中です。さらに、病院見学会を随時開催しており、交通費は病院が負担してくれるため、遠方の方も気軽に雰囲気を確かめることができます。チャレンジを応援する文化が根付いているので、「さまざまな経験を積みながら成長したい」という意欲のある看護師さんにとって、検討する価値のある職場です。