赤十字の理念と充実の教育体制|大森赤十字病院で働く

東京都の大森赤十字病院は、段階的な新人教育プログラムと赤十字キャリア開発ラダーによる成長支援が充実。固定チームナーシングを採用し、専門看護師・認定看護師も多数在籍。災害救護や国際活動など、赤十字ならではのキャリアの広がりも魅力です。

赤十字の理念を胸に、地域と世界をつなぐ看護を

東京都に位置する大森赤十字病院は、赤十字の基本理念のもと、地域医療の充実と国内外の災害救護活動の両立を大切にしている病院です。他の医療機関との連携を積極的に進め、地域完結型の医療を目指しています。「やさしく思いやりのある看護」「根拠に基づいた適切で細やかな看護」「患者のそばにいる看護」という看護部の方針は、現場の看護師一人ひとりの日々の実践に根ざしています。看護師として、単に医療技術を磨くだけでなく、社会に広く貢献できる環境を求めている方にとって、魅力的な選択肢のひとつになるかもしれません。

段階的に成長できる、充実した新人教育プログラム

大森赤十字病院では、入職後の成長を着実にサポートする教育体制が整っています。1年目は基礎的な看護技術の習得に集中し、2年目からは1年目の経験を土台に、より専門的な看護の学びへとステップアップしていく流れになっています。このプログラムを経験した先輩看護師が多数在籍しており、新人看護師を温かく迎え入れる文化が根付いているとのことです。

また、看護師一人ひとりのキャリア形成を支える仕組みとして、eラーニングの活用赤十字キャリア開発ラダーに沿った教育を実施しています。さらに、大学院進学や認定看護師・専門看護師を目指す看護師への支援体制も整っており、現在は4名の専門看護師と17名の認定看護師が院内で活躍しています。「もっと専門性を高めたい」という意欲のある看護師にとって、継続的に挑戦できる環境が用意されています。

看護方式と、赤十字ならではのキャリアの広がり

看護方式は固定チームナーシング(一部機能別)を採用しており、チームの一員として患者に継続的に関わりながら、看護の質を高めていくスタイルです。固定チーム制により、患者さんとの信頼関係を築きやすく、チームメンバー同士のコミュニケーションも深まりやすい特徴があります。

また、赤十字の医療機関ならではの特色として、災害救護活動への参加という独自のキャリアパスがあります。東日本大震災では多くの看護師が救護員として活動したほか、国際救護においても開発支援プロジェクトへの参加実績があります。国内にとどまらず、国際的な舞台で看護の力を発揮したいと考えている方にとって、魅力的な機会が開かれています。

毎月土曜日には病院見学会も開催されていますので、職場の雰囲気を実際に確かめてみることもできます。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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